日本版:13話 [第13話]





日本版も もう13話に





後半の ジュンギの演技が頭に残っていてというか
今日の 韓国版 再放送を見たせいもあるのですが

この13話の ワンソが 本当に純粋で 可愛いと感じますし

とても愛しい 存在です。

この13話が ある意味 分岐点ですね。

とても重要なシーンが いっぱいあるなぁと・・・・

ヘスの心が ワンウクから離れて
ワンソの方に 向かうと感じさせる回で

また、 皇位争いが 本格的に開始された回でもあって

ここからが 怒涛の展開になっていく最初の回ですね。

ワンソは、いち早く 誰にも言わずに 皇太子を呼びに行くという行動をとっていたんですが

その ワンソが出てくるまでが 長いんだよな。
このインターナショナル版は・・・

冒頭 ヘスの回想シーンで ワンソが出てきただけで

韓国版では 続きの映像から出てくるんですよ

ワンウクと言い合いしている場面から・・・なので、まだ さみしくないかな^^;

しかし 肝心の ワンソの馬乗りシーンで、ヨンファに止められるシーン

そのワンソの行動が そこの場面で分かるというのが
物足りない感じです。

ワンウクの 鎧を見ただけで
陛下暗殺にまで 思い当たるというのは、

本当に 頭が良い 設定ですなぁ

皇太子は、ウクが止めていたことになっていたけど
ウクが皇太子に通じていたので
実は、予定よりも 早く戻ったということなんですよね?

やっぱり

最後の第3皇子 ワンヨが逃げるシーン

本当に 唐突すぎて

その前に 何らかの前振りシーン 絶対に 抜けてるよね

編集者も 絶対 この間のシーンがないことが 不満のはずなんだけど・・・

やっぱりね、 前半を もっと 煮詰まればよかったんですよって
毎回 こんなこと言ってばっかり ごめんよ^^;

皇座の前の ヘスと ワンソのシーン

今だからこそ 深い意味あるシーンだと感じますね。

皇座に座ったからと

絶対的な力が手に入るわけでもなく

人の心が 手に入るわけでもなく・・・・

何にでもいえるけど

永遠のものなど ありはしないし

変わらないものなど ありもしない

平家物語と一緒のテーマが流れている気がします

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。




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韓国版:13話 【追記】 [第13話]






やっと お亡くなりになりましたなぁ



しかしまぁ

なんで

最初から こういう感じで行かんかったんじゃ・・・

本当に

もったいない



続きは、 下記の追記にて









韓国版:第13話:カタリバはココよ【追記】


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