日本版:第11話 [第11話]





本当に 今年の日本列島は あちこち揺れてますね

みなさん 防災意識をもって 過ごしましょう。
お気をつけて

お互いに 気を付けて 過ごしましょう。


で、 ドラマの話にいきますね。

このドラマで よく出てくるセリフの一つに

捨てられた

捨てる

私は 父さんに 捨てられたのか?

私は 捨てる人がありません

私は お前に捨てられたのか?


まるで 人が 物のように ・・・・

韓国語の 捨てるという意味に

日本語で言えば 見捨てられた

あるいは、 見放された が 妥当 なのでしょうね

今回

オ尚宮が とても重要なセリフをいっぱい言ってますね。

ある意味 このドラマの 根幹にあるものを

表現したといっても過言でない気がします。

そして、先週 考えてもよく分からなかった セリフというか
日本語訳

お茶を運んだ 宮女を殺せば 皇太子を消せる という訳が どう考えても変

皇太子を救える の 間違いじゃ ないかなぁと 思うのです。

皇太子を救うために 前に出たんだもんね。

ワンソの動きは、直接的過ぎて・・・

ある意味 考えなしです・・・・が・・・^^;

ヘスを救うつもりが

ここにいてはいけないと言いながら
ヘスの前で 倒れてしまったら ヘスが動けなくなるじゃん・・・

でも そのストレートな言動が

ヘスの心を動かしてるのは 間違いないし

ヘスのために 毒茶を飲んだということは、ヘスも分かっていたということが ミソですなぁ

だけど

ヘスには、必ず助けるという言葉は かけずに

生きて外で会おう

後は、行動あるのみでしたね。

しかし
ウクに怒られた時点で 気が付かんか?

ウクがヘスを大事にしてるって分かってるなら

なんで、ヘスがウクを好きかも?って 疑わないんだ@@
信じられな~~い

後、ウクに皇后を捕まえろって言っておいて

ウクに どうなった?と 詰め寄らないシーンがないのも 変だよね?

どうでもいいシーンばかり 入れてるから 肝心の
面白そうなシーンを逃すんだよなぁ

みんな

ジュンギと ハヌル君の演技対決を 期待していたのに

その肝心の 二人の バチバチのシーンが 少ないのも
面白さが半減なんだよなぁ

ウクは、王様に直談判も出来ないし

オ尚宮に頼んでという やり方だから

逆に オ尚宮に 言われてましたね

命を懸けて 頼めば道が見えるかもしれないのに

あなたは 誰も救えない

ヘスを捨てたこと

きっと後悔するって

ズバズバ 言われちゃって

本当に そのとおりになっちゃうんだよね。

かといって、ヘスに味方することも出来ず

ヘスに近づいて 傘になった ワンソは
王様の怒りにふれちゃうという 流れなんですね。

この差が 段々と開いていくことになるけど

オ尚宮の 言葉で気になるのが

皇座を守るために 男は卑怯になる

この言葉が

皇帝になった ワンソに 当てはまるのかどうかが

とても気になってきた・・・・








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韓国版:第11話【追記】 [第11話]




はははっ

ひっぱるねぇ~~

韓国視聴者の 怒りの声が聞こえそうです。

って

韓国版については

ネタバレ含みますので

追記 カタリバにて・・・
更に追記も 以下に・・・











第11話 追記 カタリバはココよ


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