日本版:第6話 【追記】 [第6話]

・・・
「追記2」

あまりにも 悔しくて 昨日は 寝れませんでした

おかげさまで 今は とても眠くて

コメント返しは、またゆっくりとしますね。

コメントいただいたように

KNTVは、版権元が 送ってくる映像をそのまま 流しているとのこと

ということは

海外市場用に編集された映像ということですね。

はぁ・・・・・

なおさら この先 DVDになった時が心配です。

ジュンギ部分ノーカット 完全版を出してくれるならいいけど

ならない可能性もある・・・・

こういう思いを しなければいけない作品だなんて

やっぱり 色々な大手の会社が絡むと
それぞれの利権が優先 ですからね

まったく イ・ジュンギという 俳優を馬鹿にしてるというか
利用しやがって・・・という気持ちです。






【追記】

たくさんのコメント ありがとうございます

何で、ジュンギは、こういうドラマに出たんだと
叱りたい気持ちも 湧いてくるくらい
余りにも ジュンギが不憫で 泣けてきます。
だから ファンは、みんな反対したんだよって
出演者を見れば 予想ついたよねって

最初から、編集でカットされて放送されなかったものなら
こんなにも 怒りは ないです。
韓国では 放送されているのに
主役の しかも 広報で 前面にジュンギのネームバリューを出されて
そういう俳優に対して
命を削るように 演じている そういう俳優の
大事な場面を よくまぁカットしてまで
若手俳優達の どうでもいい場面を入れれたものだと

そういう怒りです

ジュンギとIUが カップルになるという 宣伝までしておきながら
ジュンギ場面をカットしても
カン・ハヌル場面をカットしない事です

冒頭の葬式シーンで
韓国版でカットされていた
チェリョンとか 第3皇子とか の顔が映った時に
うわぁ これは、中国版と同じだって 思ったの
中国版 ジュンギのシーン 何故か 少ないのですよ

中国版の方が 露骨に アイドル全面ゴリ押しです

冒頭シーンでは 韓国版では ワンソの顔アップ 結構出てきましたが
中国版では、他の皇子や チェリョンとかを映したので
その分 ジュンギ場面が減って
でも カン・ハヌル場面は 変わらないの

で、ベクア13皇子と ヘスが泣きながら語るシーンもカットでした

ヘスを逃がすシーンで
コメントいただいたように、韓国版では、皇子達の細かい動きはカットで
中国版では、長かったシーンですが
日本版では さらに 第9皇子の動き 第14皇子の動きが 追加されてました
エッ
こんなに追加シーン@@って びっくり
案の定

第3皇子 第13皇子と ワンソのシーンが ありません
で ヘスの夜伽の晩の前に
アレッ@@

ワンソの ジモン首絞めシーンがありません
エッ@@

最後のとどめ

ヘスが 茶美院に送られる時
ワンソとジモンの会話が カットで
もう 暴れましたよ

この三つのシーン 楽しみにしてたのです

そして
コメントいただいたように

本当に心配です

DVDになった時も ジュンギ場面 こういう感じで、カットだったらと思うと
怖くて 買えん

若手俳優の見たくもない 演技を ずっと我慢して見なきゃいけないのか?

WOWOWのように 他のところで、ジュンギ場面ノーカット版が放送されて
ちゃんと 日本語字幕もマトモにした物がDVDになるならいいけど

中国版は、日本版放送より 時間が短くて
さらに編集が もっと変だったりするし
何で、こんなに 変な放送される 事になってるのか?

一体 裏で何があるのか?

本当に ナムアクターズには、しっかりして欲しかったね
ジュンギを しっかり 守って欲しかった。
いくら 契約が延長という中途半端な立場でも 酷すぎ

あっ 今日の12話で、気持ちが 晴れればいいのだけど……

………………追記ここまで…………


本当に 腹たってます

何ですか?

ジュンギシーン 削れてますよ

おまけに 予告編に合ったシーンまで 削ってます

中国版にあった

皇子達のシーンが 長々と入ってますよ

本当に腹たってます

主役のジュンギシーンを削って

何が イ・ジュンギと IU 主演 麗 って宣伝してんじゃないよ


BGMも 変えて

今回の6話 露骨過ぎ

韓国版では 皇子達のシーン削っていたのに

日本で 若手を売り出す為ですよね

カン・ハヌルのシーン削れよ って言いたいわ

すいません

本当に腹たってます

冷静に記事書けません


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第6話視聴 [第6話]

へ夫人が亡くなって ヘスの後ろ盾が無くなって

夫人の代わりじゃないけど

王様の後宮にされかかって

何故か 皇子たちみんなで 助けようとする・・・

この辺が うらやま設定ではありますなぁ

でも 大事なことが

ヘスが時空に放り込まれたときに 王様が誰かに殺されるのを見てるという

ヘスは 自分が歴史を変えてはいけないということに 思い当たるのでしょうねぇ

ワンウクの元に 完全に飛び込むというわけにもいかないし

ワンウクも 自由な身分ではないというか

この自分の皇子の結婚は
王様の許しがないとできないんだよなぁ

たとえ 後宮であっても・・・・ 確か

政略結婚が 当たり前の時代ですから

しかし

ワンソは ヘスの気持ちに気が付いてるし

ワンウクに お前のものではないって 最初に釘刺されてるし

まだ 遠慮してる感じに描かれて

恋が成就するのか どうかは 分かりませんが

ワンソに ヘスの気持ちが向くまでは もう少し かかりそうですなぁ

第6話の ワンソは とてもクールに描かれていて 良かったわ

段々と 弟たちに慕われ始めてるし

こうして 人望を得る段階も 描かれているので 良かったです。

何もなかった人物が 色々なものを得ていく

すべて持っていた 人物が ひとつずつ 失っていく

なんか そんな感じがする 展開でした^^

明日が待ち遠しいです。


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